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『アフターダーク』村上春樹(講談社文庫)

2020.06.02 23:00

村上春樹による11作目の長編小説。題名通り「日没後」ある一夜の23時56分から6時52分までに起きた出来事◆主な登場人物浅井マリ:大学生。中国語を話す。ボストン・レッドソックスの野球帽、パーカー、スタジアムジャンパー、ブルージーンズ。浅井エリ:マリの姉。大学生。社会学科。雑誌のモ...

『最高品質の会議術』前田鎌利(ダイヤモンド社)

2020.05.17 06:44

◎「課題」と「問題」「課題」という用語を「問題」の意味で使っており、違和感。◎定例会議で意識する3つのポイント①遠慮はするな、謙虚であれ②求められたことに回答する③数字を正確に伝える◎2つのブレスト会議アイデア会議(初期段階)・参加者に特定のテーマで自由にアイデアを出してもらう・...

『ライフハック大全』堀正岳(KADOKAWA)

2020.05.17 06:01

◎アイゼンハワー・マトリクスアイゼンハワー元大統領の言葉「私は2つの問題を抱えている。1つは緊急で、もう片方は重要なものだ。しかし、緊急なものは重要ではなく、重要なものは決して緊急であることがないのだ」横軸;緊急|非緊急縦軸;重要|非重要・各事象に点数付け⇒非緊急/重要10点、緊...

『白夜行』東野圭吾(集英社文庫)

2016.11.21 17:11

読了。ストーリーテリングの巧さ、面白さは置いといて、雪穂もその周りも不幸になりすぎて、気分がやや悪くなる。。。

『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太(文春文庫)

2016.11.20 03:42

読了。

『島はぼくらと』辻村深月(講談社文庫)

2016.11.19 11:39

瀬戸内海に浮かぶ島、4人の同級生の物語。友情と恋、島ならではの閉鎖性と排他性、Iターン転入者との関係を軸に物語が展開する青春物。中学~高校年代の自身の娘にお薦め。お互いを思いやりながら生きる姿の描写が清々しい。

『あぽやん』新野剛志(文春文庫)

2016.11.19 11:26

大手航空会社系列旅行会社の成田空港所に異動した遠藤慶太の物語。「あぽやん」はテレックス時代の空港を表わす短縮用語APOからついた業界用語。

『燻り』黒川博行(角川文庫)

2016.11.19 11:20

短編集。読了。淡々と物語が紡がれる。ミステリーのようななぞ解きはほぼなく、人間描写が中心になっている。

『禿鷹の夜』逢坂剛(文春文庫)

2016.11.19 11:15

読了。ちょっと現実離れ。。。

『祈りの幕が下りる時』東野圭吾(講談社文庫)

2016.11.19 10:56

加賀恭一郎シリーズ。読了。

『家族狩り 第一部~第五部』天童荒太(新潮文庫)

2016.11.06 12:58

読了

『悼む人』天童荒太(文春文庫)

2016.11.06 12:57

読了

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